くヘー
「くヘー。」
どこにでもいる生物
「くヘー。」
どこにでもいるゆるドラゴン。「くヘー。」と鳴くのでくヘー。どうして絶滅しないのかわからないくらい弱い。 不思議なガスを体内に溜めていて、少し膨らんだり浮いて移動したりできる。 めちゃくちゃ個体差が激しく、十メートルを超える個体、人語を解する個体、好戦的な個体等も存在するらしい。
パーソナルデータ
たぶんドラゴン
数年〜数十年
街角から秘境まで
雑食
外見的特徴
20cm〜100cm(例外アリ)
ずっしりとしているがふわふわ飛べる
「くヘー。」「ぐっへ」「くぉ……」
内面的特徴
一日中同じ場所でじっとしていたり、ほかの生き物を眺めていたり、意味もなくウロウロしていたりする。街中のくヘーはだいたい残飯を漁ったりヒトから餌を貰ったりして生活しているが、とくに人々から好かれているわけでも嫌われているわけでもないようだ。
グロいものやエグいものが苦手で、見るだけで悲鳴を上げながら逃げたり泡を吹いて気絶したりする。
ショートエピソード
体内に溜めているガスは「くヘリウムガス」と呼ばれるらしい。
[くヘー。」というひと鳴きに新聞一面分くらいの情報量が詰め込めるらしく、彼らの情報網は侮れない。しかし、知能の高い個体はそう多くはないのであまり役には立たない。
くヘーはよく描くラクガキから生まれたドラゴンだった。普遍的なデブドラゴンを描いたつもりだったので各方面とキャラ被りしまくってると思ってたのに、意外にもこいつにそっくりなドラゴンを全く見かけない気がしてる。
キャラクターの能力値などを表すのに使える多角形のチャートが作成できます。
レーダーチャート欄についている鉛筆アイコンをクリックすると設定エリアが現れますので、そこで項目名とポイントを入力してください。
ポイントは1000まで設定可能です。
設定エリアの右下にあるプラス、マイナスボタンで項目数を増減できます。設定できる項目数は3〜9項目です。
チャートのとる最大値は、ポイントのとる範囲によって10、100、1000の三段階に自動で変化します。
と設定されます。
『更新』ボタンをクリックすると、入力したものが反映されます。
項目名表示も含めて決められたサイズにチャートを出力する仕様なので、項目名が長すぎるとチャート自体が小さくなってしまいます。
長い項目名を使いたい場合は、省略表現をするなどしてご利用ください。
ここには、キャラクターのちょっとしたエピソードを記入してください。
のように自由にタイトルをつけて、そのエピソードを書いてみてください。
こんなときこのキャラはどうするだろう?と考えていくと、キャラクターの思いがけない一面や魅力を発見できると思います。
どんどん書き込んで、キャラクターを成長させていってください。
「くヘー。」
どこにでもいる生物
くヘー