名前

スノーラ

キャッチフレーズ

幼い花嫁

名言

紹介文

洞窟で知り合った竜と共に村を抜け出し、誰もいない森の奥でひそかに何百年も暮らしている女の子。産まれた時は人間だったが、時と共に異形の体へと変化していった。 生まれつき声に不思議な力が宿っており、彼女の声を聞いた者は幻を見、やがて現実を忘れて夢に落ちる。この能力が原因で仲間から敬遠されて育ったため、人見知りで怖がりだが、人と話すこと自体はきらいではない。

レーダーチャート
項目名 ポイント

1

2

3

4

5

6

パーソナルデータ

性別

女の子

誕生日

出身地

閉鎖的な古い村

種族

元人間(半魔物化)

職業・所属

レンハのともだち

一人称

サラ

二人称/三人称

◯◯ちゃん、等

外見的特徴

身長

1.4m

体重

軽い

ファッション・こだわり

森の奥で竜と暮らすうちに服は着なくなっていった。 服の代わりにいたるところに羽毛が生えているので、今更普通の服を着ることは難しいようだ。

チャームポイント

植物のような髪。

外見的コンプレックス

赤く輝く鋭い右目。髪で隠そうとしている。

内面的特徴

好きなもの/得意なもの

木の実,果物,獣肉/花を咲かせる,生き物を昏睡させる

嫌いなもの/苦手なもの

こわい,いたい,さみしい

弱点

孤独は嫌

夢・願望

ショートエピソード

その他

・木の実や植物や竜が狩ってきた獣の肉を食って生活している。生肉を食べても腹を壊さない。 ・獣臭さや青臭さは良い香りの花を沢山咲かせて誤魔化す。 ・共に暮らしている竜の縄張りのエリアより外に出ようとしない。出ようとしても竜が出してくれない。 ・スノーラの声を聞いた生物は幻でも見るように眠りに落ちてしまうが、夢を見ない生き物や、生き物でない者(霊や神や人工生物等)は眠らない。自分で制御はできない。 ・もさもさした髪には何か実ったりする。甘酸っぱい。

その他2

・謎の呪い、あるいは強い魔力の影響で少しずつ体が人間らしさを失っていく。自分はいつか鳥になって空を飛べるようになると憧れている。

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