名前

ジャックス・ティアー

俺は出来ることをする。それだけだ。

キャッチフレーズ

孤独な堅物中佐

名言

俺は出来ることをする。それだけだ。

紹介文

陸軍中佐。リーアの元指導役でもある。感情が表に出にくく、発言も淡々としているため、傍から見ると人柄を掴みにくいが、実際は生真面目で少し頭が固い。そのため一部からは「堅物」と呼ばれ、敬遠されている。かつての指導役だったアルフレッドのことは心の底から敬愛している。同期であるストックには何かと振り回されており、いい加減改善されないかと願わずにはいられない。

レーダーチャート
項目名 ポイント

1

2

3

4

パーソナルデータ

性別

男性

年齢

36歳

生年月日

10/22

出身地

カリト共和国 北部

血液型

職業・所属

カリト共和国陸軍 都市防衛課 第五中隊筆頭中佐

一人称

俺(たまに僕)

外見的特徴

身長

174cm

髪の色

紫色(厳密には濃い藤色)

ファッション・こだわり

シンプルの極み。絶対に開襟しない。

チャームポイント

個性的な髪型

外見的コンプレックス

標準体型(ストックへの軽い嫉妬?)

内面的特徴

好きなもの

涼しい場所

嫌いなもの

過度な干渉

怖いもの

特にない……?

夢・願望

いける限りの昇進

口癖

座右の銘

天網恢恢疎にして漏らさず(=因果応報、正直者はいつか報われる)

ショートエピソード

入隊の謎

Jaxの実家は北部の工業地帯近くに存在し、本来であれば北部の陸軍駐在所付属士官学校が受験会場であり、初期配属場所のはずだった。しかし色々な巡り合わせと擦り合わせの結果、特例として中部の士官学校への受験資格を取得でき、結果として主席合格を果たした。 なお、この特例受験に際し、Jaxは家出同然の方法で受験会場に向かい、合格発表後も逃げるように士官学校付属の学生寮に身を寄せたらしい。

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