名前

菅波 加賀見

「自分が死なないとね、何をやってもいいんだって思う。」

キャッチフレーズ

最大の被害者、最悪の加害者

名言

「自分が死なないとね、何をやってもいいんだって思う。」

紹介文

万屋「みずかがみ」の現店主。 一般人、アウトロー、警察、その全てを客としている。 警察が彼を逮捕しないのは、「逮捕しても無駄」だからである。 オタク気質であり、店には古今東西さまざまなものが置いてある。 中には時代や歴史の知れない春画や、萌え系フィギュアまである。

レーダーチャート
項目名 ポイント

1

2

3

4

5

6

パーソナルデータ

性別

男性

年齢

不明 外見年齢は30代後半

生年月日

12/24 (自分で決めた) 自称:特別な人に会った時に更新される。 本来の誕生日は1/15

種族

【人間/不死者】 どのようにしても死なず、ありとあらゆる有機物、無機物を媒体として自分の体に出来る。手近に何もなくても、時間はかかるが再生する事が出来る。 また、無機物を媒体としても次第に自分の体となり、早くには元の肉体と寸分変わらないものになる。 ただしそれ以外の物事は人間程度にしか行う事が出来ず、この能力を意のままにする事も出来ない。

血液型

不明 少なくとも採血の意味はない。 ただし、一定量以上の輸血をすると対象の体に一時的に再生能力が発生するため、血を欲しがるものは多い。

職業・所属

万屋「みずかがみ」店主。 歴史は異常なほど浅く、創業三周年である。 それこそ本当に様々な事を行う店だが、不思議な事も多い。 代表は、「他の従業員の存在」だ。 たった一人で"なんでもできる"とはどういう事なのだろう。

一人称

外見的特徴

身長・体重

髪の色

アッシュグレー

ファッション・こだわり

夏でも常にタートルネックなど、肌を隠している。 基本的にこだわりがない。 なんなら萌え系シャツとタートルネックを合わせてくる。Lサイズで痩せているからといったとてファッションとしてはあんまりな格好だ。

チャームポイント

外見的コンプレックス

"人間であれば致死に至る傷"が体に残っている事。 彼の知る限り他の不死者はこの傷がそもそも残らないため。

内面的特徴

好きなもの

萌え系、ゲーム、スマホゲーム、パソコン、薬師寺の作るチャーハン 今何よりも好きなのは「確定ガチャ」

嫌いなもの

ブルースクリーン、SNSの爆死自慢、自分

怖いもの

父親、父親になったモノ、他の不死者

夢・願望

口癖

「萌えるじゃん」

座右の銘

「死は死にあらず生は正にあらず」

イメソン

フェイキング・オブ・コメディ

ショートエピソード

〇〇のときのエピソード

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