極貧育ちの元軍人

テオドル・ドレヴァンツ

貧しい孤児院で育ち、10代も半ばで捨て駒の兵として軍に売られた生立ちの兵士。 幼少期は満足に教育を受けられなかったため今も文字の読み書きが人より苦手。 数多の争いを目の当たりにしてきたため暴力を激しく嫌い、再び武器を取るのは大切な人を守る時だけと決めている。 クールに見えるが情熱的、料理が得意。

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