男

27歳

3月26日

日本(関西)

刑事(鑑識)

一人称(複数形)･･･僕(たち) 二人称(複数形)･･･貴方(たち)

柔らかい青

星･･･｢従う｣ ーーーひとりぼっちの夜が明ける。

･173cm ･筋肉質 ･ナチュラル

･青めの黒

･ラクなのが一番 ･動きやすいものが好き

･特にないが、周りに高身長が多く低く見られがちなことは悩んでいる

･露草

･野球 ･車/運転 ･簡単にできるチルド商品やレトルト商品 ･赤色

･他人の運転 ･反省する態度のない人

･大切な人が離れてしまうこと

･自分達が見つけた証拠で犯人を追い詰め、遺された者に報いをもたらすこと。

星の従者の使命をもつ。 ーーここはどこだろう。いつから僕は僕であるのだろう。これはいつの、誰の、僕の記憶だろうか。 広い夜空。海も夜空に吸い込まれるほど、闇が深くなる。 そこに漂う僕はひとりぼっちだった。 いつか誰かが手をとってくれると。 いつか誰かの手を引く日がくると。 ああ、またひとりぼっちの夜が明ける。

誰に対しても敬語口調な彼だが、まれに気が抜けたり感情的になったりすると関西弁がでるそう。 また、彼は頼まれない限り｢(苗字)くん/さん｣と人を呼ぶが、自分から名前で呼んでいる人がいたようだね。 敬語も一人称が僕なのも、無理に繕っているわけではないようだが、その人物の前では昔の幼い自分になってしまうようだ。

彼が警察を･･･特に鑑識を目指した事件がある。過去に彼の住まいのあるマンションで起きた強盗殺人事件だ。被害者は彼と同い年の少年ーー天蓋憂也(てんがい ゆうや)くん。 花韮にとって、たったひとりの親友だった彼は、彼らが中学一年を迎えた冬に亡くなった。 彼自身ヤンチャな幼少期を送っていたようで、周りに友達は居ても親友は彼一人。それ以降は友達の敷居がかなり高くなったようだね。｢大切な人が離れてしまうこと/いなくなってしまうことに耐えられないから、自分が友達と思う人は少なくていい｣そうだ。

彼は自分の正義を貫くがあまり、周りが見えなくなる一面があるようだ。 彼は間違ってはいないのだろう。ただ彼と彼の正義が世界に認められなくなった時、どこへゆくのだろうか？ 彼一人では逃げられないだろう。 また、彼は赤色が好きなようだ。 ｢だって、正義のヒーローは赤じゃないですか｣ ･･････単純な面もありそうだ。

彼はかなり器用なようだが、料理や絵などは関わらなかったこともあり苦手意識があるようだ。 細かい作業は得意なようで、頼まれれば手芸や工作もさまになる。 好きなことはトコトンこだわり、優先順位も低く興味の持てないことは後回しにしているよう。 ｢はあ･･･そろそろ押し入れに置いとった新聞捨てな、収拾近いな･･･｣ ･･･どうやら後回しにしていた新聞の片付けを始めたね。収拾日は･･･明後日のようだ。