Marcel Krabbe　マル

人間　男

オクタヴィネル　2-D

朴瑠美(青年ボイス)

輝石の国

8月24日

両利き

愛の逃避行(ﾋﾟｯﾌﾟﾃﾞｨ･ﾗﾌﾞﾘｰ･ﾄﾞｩ) 「さぁーてお姫様。今日のあなたは世界で1番美しい」 簡単に言えば早着替え。メイクとヘアアレンジも一瞬でできる。ステージ演出にも利用。 スノウちゃんのステージ準備だけは手作業でしたい。

198cm　手足が長く細い。

カーマインの緩くうねる髪。ポンパドール。白いヘアピンで触覚をとめている。 両サイドに白い三つ編み。

真っ赤で大きなめ。タレ目。

眉毛→白くつり上がったまろ眉 雫が垂れたようなフレームのミント色のメガネ

制服:ベストなしでジャケットは全部閉じている。ネクタイはリボン。 寮服:気崩しなし。帽子はつけない。 運動着:長袖長ズボン。前は全部閉めている。

歌姫過激派。世界は歌姫とそれ以外に分かれている。面倒くさいドルオタ。 彼のこと以外では絶対に白い手袋を外さない潔癖症。 姉3人に囲まれた生活をしていたため、オシャレと可愛いものがすき。

歌姫の前ではハイテンション。 それ以外ではぶっきらぼうで無関心。 一人称:おれ 呼び方:アイツ、そいつ、お前、先生 (基本名前を覚えていない)

かき氷(イチゴ)

熱い食べ物

錬金術

魔法薬学

まだマルが小さな男の子だった時。自分より大きな男の人に襲われかけたことがあって、肌に這い寄る汗の滲んだ手への不快感がトラウマになっているから。 今はもう、人との交流は大丈夫だけど、まだ素肌に触られるのが嫌。 今のところ、素手で触れる事、触れられる事が出来るのはスノウちゃんだけって言う……家族も無理なんだけど。 初めてスノウちゃん見た時に一目惚れ？ して、ファンサか何かで握手して、それから何故か彼にだけ触れられるっていう。設定