Valerian Alcott　ヴァリー

獣人(シベリアンハスキー シルバー＆ホワイト)　男

ポムフィオーレ　2-D　馬術部

諏訪部順一さん

輝石の国

2月14日

右

宝石はあげない(Pick up your toys) 一定の空間に自分と許可したもの以外が侵入できなくなる。 空間が大きいほど、時間か長いほど魔力消費が激しい。

186cm　無駄のない筋肉質

髪色:ココアブラウン 瞳:ゴールデンイエロー (服を選ばないように、自分の家族との遺伝子を感じさせないように魔法で色を変え、耳としっぽを隠している) 眉:ココアブラウンのつり眉 リングピアス一対

髪色:銀髪にセピアのメッシュ 瞳:ヒヤシンス(くすんだ紫みの青) 耳と尻尾:根元がセピア、先に行くにつれて銀。 眉:セピアのまろ眉。

制服:ゆるめのネクタイ。シャツは2つほどボタン開けている。ベスト着用なし。ジャケットのボタンは閉めない。 寮服:気崩しなし 運動着:白のロンＴ、寮色Tシャツ。半袖長ズボン

欲しいものは必ず手に入れて、自分だけの物にしたい。自己中心的で人間姿しか知らない人は猫っぽいという。

俺様系。 一人称:俺様 二人称:お前 呼び方:おい、お前(基本的に名前は呼ばない)

チーズ

グリーンピース

実戦魔法

動物言語学

オルコット家は貧しい家庭だった。その日食べるものを得るのがやっとなくらい。両親は共働きで収入だけみれば、中流階級にいてもおかしくない稼ぎをしている。 貧しい原因は両親のお人好しな性格。困ってる人がいたらなんでも分け与える。金も食料もヴァリーの玩具さえ。 ヴァリーはそんな両親かま小さい頃から大嫌いだった。 ミドルスクール時代にはそんな家庭が嫌で遊び歩くようになる。親の遺伝子を見たくなくて、姿を偽るように。

1年生の時の合同文化祭にモデル事務所にスカウトされて親の反対を押し切り働き始める。 最近知名度上がりつつある、期待の新人。いつもの様に現場に行って、出会って新人デザイナーに一目惚れする。