ライオハルト・シュネー

代々優秀な魔導士を輩出してきた名門シュネー家の次女で、稀代の天才魔導士として知られる。皇立魔法研究所所長、帝国軍魔法顧問を務め、帝国は必要悪としながらも懐疑的な思考を抱き、変革を望んでいた。底抜けに明るく利発な性格で、魔法の研究開発に注ぐ異常なまでの情熱から変人扱いされる事も。

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