大地に息吹を芽吹かせ、命の創造する

天ヶ瀬いぶき

神巫女として讃えられ、祀られる存在で外には決して出してはならないのだが、いぶきの場合は親が権力を持っている為、自分の意思で外に出る事が出来る。だが、学校と家の行き来のみ。 男として生きたいと言う気持ちがあるものの、女としての神巫女としての役割を捨てれない。(イヴの力で両性具有なだけ) 憂生の前世がアダムだと知っていて、憂生に近づく。

登場ブック

登場イラスト

コンテンツなし