山瀬有吾
人を斬ることも、 化け物を斬ることも、 本当は怖いんだ。
素直な巨漢
人を斬ることも、 化け物を斬ることも、 本当は怖いんだ。
妖刀に魅入られた知人を切ったことで脱藩。江戸へ。 化け物を切ることのできる刀「羅刹」を持っている。 素直でお人好し。周囲に気を使うということも苦手。見た目は厳ついので初対面では警戒されることが多いが、有吾の人の良さを知っている長屋のおかみさんたちにはおもちゃにされている。
パーソナルデータ
男
二十代
東北の小さい藩
A
私
だれにでも丁寧。
羅刹に取り憑かれているということもあり、化け物には親しいものを感じている。 人間の恨みつらみといったマイナスな感情と結びつくことで、凶悪化する化け物が多く、化け物よりも人間のほうが恐ろしいと思っている。 羅刹とは、鬼と融合し化け物となった元同僚を討伐する際に、出会った。 有吾は鬼にそそのかされ、化け物となったと思っていたが、実は同僚の有吾への嫉妬や憎しみが鬼と結びつくことで恐ろしい事件を引き起こしていた。これがトラウマとなっている。
外見的特徴
身長は大きい。当時の人間としてはびっくりするくらい。筋肉質のため体重も結構ある。鍛えているので脂肪はついていない。
黒。浪人ですが、真面目なのでちゃんと月代は剃っております。
貧乏なので、よれてますが、武士らしい装いをしようと心がけてます。
めったに笑わないのだが、笑った時にできる左頬(向かって右)の小さいえくぼがかわいいと人気!? はにかんだような笑顔にキュンと来るそうな
初対面の人に怖がられる率高し。
内面的特徴
わやわやと人のいるところで、少し離れてみんなの話を聞くのが好き。輪の中に入るタイプではない。
人や化け物を斬ること。 自分は本当に間違っていないのかと、いつも自問自答しながら斬っている。
そんなものはない。いつか死ぬ時が来たら、安らかに死にたい。
おれは、間違っていないのか?
ショートエピソード
キャラクターの能力値などを表すのに使える多角形のチャートが作成できます。
レーダーチャート欄についている鉛筆アイコンをクリックすると設定エリアが現れますので、そこで項目名とポイントを入力してください。
ポイントは1000まで設定可能です。
設定エリアの右下にあるプラス、マイナスボタンで項目数を増減できます。設定できる項目数は3〜9項目です。
チャートのとる最大値は、ポイントのとる範囲によって10、100、1000の三段階に自動で変化します。
と設定されます。
『更新』ボタンをクリックすると、入力したものが反映されます。
項目名表示も含めて決められたサイズにチャートを出力する仕様なので、項目名が長すぎるとチャート自体が小さくなってしまいます。
長い項目名を使いたい場合は、省略表現をするなどしてご利用ください。
ここには、キャラクターのちょっとしたエピソードを記入してください。
のように自由にタイトルをつけて、そのエピソードを書いてみてください。
こんなときこのキャラはどうするだろう?と考えていくと、キャラクターの思いがけない一面や魅力を発見できると思います。
どんどん書き込んで、キャラクターを成長させていってください。
人を斬ることも、
化け物を斬ることも、
本当は怖いんだ。
素直な巨漢
山瀬有吾