名前

天柳ヨル

「面倒なんですけど⋯俺のことは放っておいてよ」

キャッチフレーズ

宵闇の街 メインキャラクター

名言

「面倒なんですけど⋯俺のことは放っておいてよ」

紹介文

主人公。頭はいいが面倒臭がり。 天柳家に拾われた養子になり、現在は病気になった義母の医療費のためにSSUに所属しているとのこと。

レーダーチャート
項目名 ポイント

1

2

3

4

5

パーソナルデータ

性別

年齢

18歳?

誕生日

9/18

出身地

貧民街

職業・所属

SSU 遊撃部隊副長 (元壱番隊)

一人称

メイン武器

外見的特徴

身長

173cm

髪の色

ファッション・こだわり

重ね着しなくていい・着やすい・脱ぎやすい服ならなんでもいい

チャームポイント

たまに見せる笑顔(シグレ談)

外見的コンプレックス

シグレより身長が低いことを少し気にしている

内面的特徴

好きなもの

ゲーム 自由時間 お金

嫌いなもの

面倒なこと 病院

怖いもの

仲のいい人を失うこと

夢・願望

死ぬこと

口癖

めんどくさ⋯

ショートエピソード

天柳家

闇市でミレランド製薬会社研究所に買われた時、ヨルは妹のアサと一緒だった。しかし、A–003と融合した際に隔離されたため離れ離れになってしまう。 その後、停電騒ぎに乗じて逃げ出し天柳家に保護された。身寄りがなかったヨルを天柳サヨが養子として引き取る。 天柳サヨには娘のナギサがいたが、丁度離れ離れになった当時のアサと年齢が一緒であり性格も似ていたため、ナギサを本当の妹のように大切に思うようになった。

サボり癖

訓練中や遊びに行っている際にも例外なくサボる癖は、被験体だった時に起こった事件が関係している(シナリオにて記述)。 実際はサボっているわけではなく、バフォメットと名乗っているカゲ『A–003』が極めて不安定であったために人間の体を保つ時間に限界があり、誰にも見られない場所で休憩を取っているだけ。

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