名前

ハルツ

「僕は⋯誰かが僕のせいで死ぬのが嫌なだけだ」

キャッチフレーズ

雨夜の星 メインキャラクター

名言

「僕は⋯誰かが僕のせいで死ぬのが嫌なだけだ」

紹介文

左目が赤く、悪魔と呼ばれている。 魔力を消す方法を突き止め、雨露の占いの魔法を頼りに『白眼の魔女』を探して旅をしている。 お坊ちゃんで本以外の知識が殆どなく、常識外れな行動を取ることがしばしばある。

レーダーチャート
項目名 ポイント

1

2

3

4

5

パーソナルデータ

性別

年齢

82歳

誕生日

5/24

出身地

貴族の家

一人称

外見的特徴

身長

184cm

髪の色

プラチナブロンド

ファッション・こだわり

旅人らしい動きやすい服を好んで着ている

チャームポイント

箱入り(幽閉)美青年(おじいちゃん)(ようじょ)

外見的コンプレックス

赤色の瞳 手首の傷跡

内面的特徴

好きなもの

ウエハース 植物

嫌いなもの

刃物

怖いもの

『悪魔』だとバレて拒絶されること おばけ

夢・願望

魔力を消す

ショートエピソード

剣術

雨露と出会うよりも随分と前、ハルツさんが地下から出て屋敷内をうろつくようになった頃、ハルツの兄の娘カリン(当時7歳)が剣術の指南を受けているのを目撃。 それを見たハルツが、「本で見た剣術ってあれなのか⋯僕もやりたい!」と思い立ち、赤目の魔力を利用して指南役を脅す形でカリンと一緒に剣の稽古をつけてもらうことになった。 地下で暇を持て余して筋トレをしていたり、天性のセンスのおかげでハルツの剣の腕はかなりのものとなった。

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