名前

千代‐ちよ‐

「腹が減っておるのか?ならばわしのところに来るがよい♪」

キャッチフレーズ

万物を癒す蒼妖の長

名言

「腹が減っておるのか?ならばわしのところに来るがよい♪」

紹介文

無邪気で博愛主義な女の子。幼い容姿ではあるがこう見えて町長に並ぶ長寿であり、彼女が持つ癒しの力は類を見ない程強力である。 幻楼に来る前に出会った老婦人から貰った手鞠を愛用している。偶に物凄い豪速球が(主に暁に)飛んでくることがあるが、無論その時は違う手鞠である。そんな、愛用してる鞠を粗末に扱うわけないじゃないですかははは。

レーダーチャート
項目名 ポイント

1

2

3

4

5

6

7

8

パーソナルデータ

性別

外見年齢

10

生年月日

9月6日

真名

八神 菊 (やがみ きく)

種類(モチーフ)

座敷童子

一人称

わし

二人称

お主

属性

木の気

性格

お転婆、無邪気 怒らせるとバリ恐い

職業・所属

料亭経営者 妖の長であり蒼妖庵の主。

人間に対して

好意的

奥義名

君を包むは恒久の蒼

仲のいい人

基本的に誰とも仲がいい 暁や清狐とは特に仲がよく、遊んでくれる紅葉や梵、従業員の奈落(落陽)や燁ともとてもよい関係である

苦手な人

特にいない あのヴェノムにですら他と変わらない接し方をする程であり、本質的な純粋さ・無邪気さから必然的に彼女に絆されるものの方が多いだと推測される

普段持ち歩いているもの

愛用の手鞠

外見的特徴

身長

120cm

アイデンティティ(ないと困るもの)

横髪の三つ編み 首の編み紐

外見的コンプレックス

低身長

使用武器

手鞠

種族色と部位

蒼妖の青 髪、目

内面的特徴

好きなもの

手鞠、高いところ、甘いもの

嫌いなもの

辛いもの、酸っぱいもの

怖いもの

トイレ (おばけが出そうだから)

趣味

手鞠、昔遊び

特技

鞠遊び、大食い

台詞サンプル

「わしは蒼妖の長じゃ、仲良くしてくれな(ニコッ」 「人間よ、帰れるうちに帰るがいい、戻れなくなってしまう…」 「暁!抱っこ!歩くの疲れたぞ!」

人柄

誰にでも優しく接することが出来る 自覚のない博愛主義者のような人 歳も口調も婆だが内面はしっかり子供で、無邪気でお転婆 怒ると鞠をぶん投げてくる

ショートエピソード

幻楼に来た経緯・死因

妖力が尽きかけ消えかけていたところを町長に助けられた。無意識に人間から生気を吸って弱らせていた事を悔いていた彼女だったが、今では周りの人を癒し笑顔を振りまく無邪気で誰からも愛される存在となっている。

愛用の手鞠

幻楼に来る前に自分の姿を見ることが出来た大好きなお婆さんがくれたもの。彼女の形見でもあり、何よりも大切にしている。

--> -->