顔面偏差値幻楼一のおっさん

仁‐じん‐

幻楼の中心街・玄宮にて大衆酒場を営む自称ただのおっさん。眼力が強く目つきの悪さを気にして目を隠しているが、素顔を見て恐慄くものは少なくとも住民にはいない。(あまりに顔が良すぎて)タジタジになってる相手を見て怖がらせていると誤認してしまったのが始まりらしいが、みんな面白がって敢えて弁明をしないのである。

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