寡黙な“赤き”傭兵

鶴蝕‐かくしょく‐

藤原四鬼の長男であり、“赤鷲”の異名を持つ傭兵。どんな依頼でも二つ返事で引き受けてくれるが、報酬とは別に必ず魂を預けなければならない。それは彼が何よりも裏切りを嫌うが故であり、契約を破ったり放棄した者は容赦なく魂を狩られてしまう。 普段は家事炊事大好きなただの顔の恐い大男であり、拘りが強くつまみ食いには特に厳しい。

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