シュリ・マーフィー
両親が悪魔崇拝者で自身もよく分からないまま入団していたが、成長すると共に危険を感じ行方をくらました。 その後、オルガノン悪魔研究所に入るために祓魔師になった。祓魔師試験では実技が最低点だったが、筆記で満点を取ったため合格。優秀な者から順にⅡからⅤ班に分けられ、シュリは元々Ⅴ班であったが元悪魔崇拝者としてルークの監視対象だったため彼と同じⅡ班になった。
パーソナルデータ
男
2章:18〜 3章:19〜
グロリオサ国 ヴァーミリオン領地
オルガノン研究所 試用員 祓魔師隊Ⅱ班
僕 嫌いな人ほど距離を取るために敬語で話す。 (ノエルや、ロイスなどに対して) 嫌いではない人には年に関係なく、敬語混じりのタメ口。完全にタメ口の相手はラフィル、アリサのみ。
父:ヴァーミリオン領地出身 母:マゼンタ領地出身 両親とも悪魔崇拝団体に所属中。
外見的特徴
173cm
灰色から毛先にかけて水色のグラデーション。
着心地重視。緩めの服が好き。自分のセンスに自信がないため無地のものしか選ばない。寒色や白黒が多い。柄物は大体ラフィルからもらったもの。 ラフィルに女装させられて遊ばれていた事もあったけど、本人は対して恥ずかしがる事もなく、着心地悪くなければ別に…と平気な様子。
顔の模様は悪魔崇拝団体に入団するときに付けられたもの。未成年は顔と決まっているが、成人は場所に指定がない。(未成年で入団したものは後の幹部候補として逃がさないため目立つ顔に指定。成人はお金を稼いで団体に寄付させるため、一般に溶け込む必要があり隠せる場所に模様を入れることが多い。)
昔は女顔がコンプレックスだったが、ラフィルに顔を褒められまくった結果、気にしなくなった。むしろ「この顔だったから、ラフィルに気に入られて友達になれたのでは?」と思い、長所に感じるようになった。
内面的特徴
昼寝 悪魔研究
馴れ馴れしい人、上から目線の人、熱血な人 早起き 運動 根性はないので、根性論でゴリ押ししてくる人間は無理。 悪魔研究に没頭するあまり寝るのが遅く、必然的に早起きは出来ない。隙さえあれば外でも寝る。
生きものが死ぬこと。 (人間に限らず、悪魔を倒す場面を見るのも少し苦手)←まわりには言ってない
両親とまた一緒に暮らすこと 世界平和
「無理」「頑張れない」「寝る」
・ネガティブ思考 ・人見知り ・好き嫌いがはっきり ・良くも悪くも素直 ネガティブ思考なため、失敗を恐れて新しいことには挑戦しない、慎重派。 15歳の時に悪魔崇拝団体から逃げる事になったため、外出もできず友達は1人の状態が数年間続き、人見知りが激しい。 食べ物も人も、好き嫌いがはっきりしており、好きな人にはとことん優しく従順だが、嫌いな人にはそっけない。 幽霊もサンタも信じ、世界平和を心から願う純粋な心はまだ顕在。
好き:アリサ、ラフィル 嫌い:ノエル、ロイス>>>キルデア 尊敬:セイル
ショートエピソード
キャラクターの能力値などを表すのに使える多角形のチャートが作成できます。
レーダーチャート欄についている鉛筆アイコンをクリックすると設定エリアが現れますので、そこで項目名とポイントを入力してください。
ポイントは1000まで設定可能です。
設定エリアの右下にあるプラス、マイナスボタンで項目数を増減できます。設定できる項目数は3〜9項目です。
チャートのとる最大値は、ポイントのとる範囲によって10、100、1000の三段階に自動で変化します。
と設定されます。
『更新』ボタンをクリックすると、入力したものが反映されます。
項目名表示も含めて決められたサイズにチャートを出力する仕様なので、項目名が長すぎるとチャート自体が小さくなってしまいます。
長い項目名を使いたい場合は、省略表現をするなどしてご利用ください。
ここには、キャラクターのちょっとしたエピソードを記入してください。
のように自由にタイトルをつけて、そのエピソードを書いてみてください。
こんなときこのキャラはどうするだろう?と考えていくと、キャラクターの思いがけない一面や魅力を発見できると思います。
どんどん書き込んで、キャラクターを成長させていってください。
シュリ・マーフィー