男性

年齢不詳

不明(3/25としている)

不明

B

黒軍・暗殺部隊

僕

君

「僕を誰だと思ってるんだろうねー？」 「君は弱いんだから尻尾巻いて逃げる方がお似合いじゃないかなあ」 「そこのお姉さーん、僕とちょっと遊びに行こうよー！」

179cm・75kg前後

金髪赤眼

長いみつあみと唇右下のほくろが特徴

美しいもの、自分を心から好いてくれる人、チョコレートアイスクリーム

醜いもの、使えない人材、おばけ

過去は一切不明で、突如黒軍の学徒兵として動員された少年。 男性にしては長く綺麗な金色の髪を三つ編みにして纏めている。地毛である為、長く量の多い睫毛も金色。 中性的な美貌であることを自覚しており、常に自慢する程の典型的ナルシスト。女性好きであり自分の顔が女性ウケするのをよく知っている為、街中ではよく女性を口説いている姿が目撃される。

整った顔立ちや軟派で飄々とした言動、すらりとした体躯からは想像もできない程、戦闘に於いては異常な強さを発揮する。 特に奇襲や暗殺に特化しており、危険因子と判断された黒軍学徒の粛清も極秘に行っている。 自分の実力に絶対的自信を持っており、戦闘中稀に命令に背き勝手な行動を取る癖があるが、実際戦闘では一度も負けた事がない為誰も文句は言えない。 親しい人にさえ言えない秘密を抱えている。

https://twitter.com/t_red_takibi/status/868530461181493249

弱みを握られるようで秘密にしているが、黒軍に入る前の記憶を失っている。 加え背中に大火傷の痕があり、それが酷く痛むため鎮痛剤を服用しているが、多用しすぎて中毒になっている。服用を忘れると背が痛み一切の行動が出来なくなる。