女性

15歳

1月17日

京都府

A

白軍：暗殺部隊

あたし

てめー／あんた

「あたしこそが皆のアイドル！ソノダちゃんでーっす！」 「先輩でもバカはバカとしか言えねえんだよです」 「あたしの腕は信じていいから、てめーらは全力であたしを守れ！」

156cm・45kg前後

黒髪金眼

低めの身長と童顔で舐められないように施したキツめの化粧

激甘スイーツ、食べる行為、猫、梟、機械弄り、可愛いもの

自分の目の色、はっきりしない事

見た目は綺麗だが癖の強い性格のせいで色々と面倒を起こすトラブルメーカー。 艶のある美しい長い髪は毎日違った結い方をしている。天然のウルトラストレートヘアー。 裏表の無い性格、悪く言えば空気の読めない性格で、粗暴な言葉遣いな上に不躾な発言が多く、更にそこそこ頭が切れる為、核心を突く事もあるが、上官にも口答えをして周囲の空気を凍らせる等トラブルを引き起こす天才。

金の目の色に酷くコンプレックスを抱いており、隠すように色眼鏡を装着している。裸眼の視力は常人よりもかなり良いので眼鏡に度は入っていない。 暗殺部隊に所属はしているが、基本は援護射撃や通信等戦闘のサポートを行っている。本来の役職は暗殺部隊お抱えのメカニックである。

未

苑田家には養子として貰われている。以前の名は「鷲谷白刀(ワシタニシラト)」。 とある旧家:鷲谷の女性当主の娘であるが、代々近親同士で受け継いできた家である鷲谷で唯一当主が外で作ってきた子である為、他の親族から迫害を受け続けていた。その為本心を隠し続け「良い子」を演じ続けて生きてきたが、ある人間の一言により考えを改め鷲谷の家を出、子を欲しがっていた苑田の家に養子入りをする。 近親同士で続いてきた家の子である為短命。長くて20代で死ぬ。 無理をする事を止めた今は、受けた生を存分に楽しもうとしている。