名前

渥美一矢-アツミカズヤ

我等が指揮の、望む儘に

キャッチフレーズ

白軍: 叛逆疑惑の分隊長

名言

我等が指揮の、望む儘に

紹介文

白軍に所属する3年生。第18特殊奇襲暗殺分隊・通称渥美戦闘部隊隊長。 焦げ茶色の髪に細く開かれた緑色の右眼を持つ。左眼は潰されており眼帯を着けている。 真面目過ぎる性格で、任務に支障を来す事は殆ど無い。 使用武器は最新式二丁拳銃。

レーダーチャート
項目名 ポイント

1

2

3

4

5

パーソナルデータ

性別

男性

年齢

18歳

生年月日

9月20日

出身地

京都府

血液型

B

職業・所属

白軍:渥美戦闘部隊隊長

一人称

ぼく

二人称

きみ/あなた

セリフ例

「ぼくは、少なくともきみよりは強いですよ?」 「なにするんですかあ!汚れちゃったじゃないですかあ!」 「どうせ戦争はなくならないんです、それならせめてこの時代を楽しみませんか?」

外見的特徴

身長・体重

195cm・自称90kg(100kg越え)

髪・目の色

焦茶髪・右:緑眼・左:白義眼

チャームポイント

長身と糸目

内面的特徴

好きなもの

食べる事、お菓子作り、鍛錬、片付け

嫌いなもの・苦手なもの

身内の怪我、身内や自分が侮辱される事

ショートエピソード

詳細:1

隊員にいじられすぎてふええが口癖になりつつある戦闘部隊の隊長。穏やかな口調で話す。 焦げ茶色の髪はアシンメトリーで、右側だけ伸ばし、左側は短く切られている。緑色の狐のような瞳は普段はあまり開かれない。失った左眼には白硝子を嵌めている。 成績優秀で得に戦略に優れていた為、1年前より部隊指揮を任されている。 2年前のある戦闘に於いて彼の所属していた分隊が壊滅、黒軍に捕われ拷問され、命からがら逃げ仰せたが拷問の際に左眼を抉り取られた。 その時に逃げられた理由が「白軍の機密を漏らした為」と一部では噂になっている。

詳細:2

彼の任務成功率は比較的高い方であるが、彼自身のその不穏な噂により部隊外の人間から怪しまれる事も多い。 まだ隻眼に慣れていないせいで左方に死角が出来る為彼の左半身は疵だらけである。 また、女子力がやや高めで、よくお菓子を作っては部隊員に配っている。

CS URL

https://twitter.com/t_red_takibi/status/878193964829913088

詳細:秘匿事項1

嘘を吐く事ができず、嘘を吐かずにひとを騙す事に長けている。 ある人間がアツミへ施した洗脳の効果で、彼自身は嘘を吐けない事に少し嫌気が差している面もある。

詳細:秘匿事項2

元・赤石奇襲暗殺分隊所属。 親は白軍大佐渥美大佐で、躾に厳しい家庭で育つ。 母親からは息子としてではなく「渥美大佐の跡継ぎ」としか見られず、姉からも可愛がって貰えなかった。父親は育児に無関心で、褒められた事もない。 赤石奇襲暗殺分隊に所属してはじめて部隊指揮・赤石多喜に褒められた事が心に残り、指揮に心酔する。 以降指揮の言葉を信じ従ってきたが、3年前に指揮が失踪。 指揮がいつ戻ってきても良いようにと1年間部隊を統括してきたが努力虚しく部隊は解体された。

詳細:秘匿事項3

直後所属した分隊で任務に赴くが、分隊は壊滅、捕虜として黒軍に拘束される。この時に拷問の一環として左眼を抉られる。 生きる為に白軍中尉の居城の在処を吐いてしまい、同時期に捕えられた同僚を犠牲に逃走する。 白軍に帰還後はその裏切りの罪悪感から軍への絶対忠誠を誓い、白軍内でも穏健思考の少将のもとで働く。 3年生になった時に分隊を任される事になり、二度と友人を裏切る事のないようにと、部隊員だけは何があっても護る事を心に誓った、 筈だった。

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