詳細

黒軍に所属する3年生。司令塔として働く。 癖のある金の髪に桃色のメッシュを入れており、水色にも近い青色の瞳を持つ。 女王気質な性格で、大半の人間を見下している。 使用武器は大型機関銃。 元は軍属の兵器開発局所属研究員であったが、軍の要請を受け学徒兵に渡された新兵器のデータ収集を任された女性。 肩まであるゆるく巻かれた綺麗な金色の髪に、右横髪の一房に桃色のメッシュを入れている。瞳は水色に近い明るい青色。 若い声に若い風貌をしているが、実際は随分前に黒軍系学校を卒業しているだけでなく軍事カリキュラム習得、司令塔として働いていた経験もある、が、絶対に年齢だけは明かさない。 本人の強い希望で学徒として紛れ込み、再度司令塔業務と並行して新兵器の開発並び観察を行う。 人を見下し蔑み踏みつけ笑う、所謂女王気質な面があり、よく人を椅子代わりにしたり踏んだりする姿が見られる。 身長に僅かにコンプレックスを感じており、ヒールの高い靴を常に履いている。

セリフ例

「跪きなさい、話はそれからですわ。」 「妾を欺けるとお思いですの？馬鹿な御方ですこと…うふふ。」 「まあ、貴方様はお話のできる豚ですのね！感激致しましたわ！」