秋山清蓮
-アキヤマセイレン
勤続25年以上、元麻ノ葉所属の市松。いずれ亀甲に上がる予定。 茶髪緑目、左頬にある小さな傷と、三つ編みの緑メッシュが特徴。 一般人に怖がられないよう、服装は基本スーツを着用している。 副業で在宅ライターをしており、緊急の際は自宅から出勤、私服で交戦する。 ネクタイ(私服時はスカーフ)に市松模様。 へらへらとして掴み所がないが、麻ノ葉の若者を生かすため、可能な限り現場に残りたがっている市松。 過去に妹と共に麻ノ葉に所属していたが妹のみが逝去、妹の娘を引き取り養子として育てている。 独身だが娘にはパパと呼ばれている。 普段はテキトーなくせにやる時はやるおっちゃん。 場の空気が凍ることを嫌うため冗談や適当を並べて場を和ませたり緊張の糸を切ったりする。 ただ頭はそれなりに回るため、緊急時は機転をきかせて最悪の状況を回避することも。 先頭では後方支援メイン。基本的には和弓により静かに援護を行う。 万が一敵に接近された際は短刀による近接戦闘に変わる。 なお麻ノ葉時代は忍刀2振で交戦していたこともあり、実際のところ近接戦闘はかなり得意であるらしい。 また、和弓は清蓮の亡き妹の形見。矢筒は短刀と一緒に腰に装備しており、 短刀は清蓮が麻ノ葉時代から愛用している、秋山の家に代々継がれている物。全長30cm強。 普段は養女と支部付近マンションにて二人暮らし。副業で在宅ライターをしている。 なるべく娘を優先した生活を望んでおり、時々支部代表に無理を頼む事もあるとか。 秋山 清宵香(アキヤマ キヨカ):13歳 142cm 女性 清蓮の亡き妹の娘。現在は清蓮の養子で、中学1年生。 養父の職を「記事が書けるヤ●ザ」だと思っており、鬼斬の事は知らない。 清蓮の実子でない事は知っているが、清蓮を実父のように慕っている。
「腰痛え状態で出動ですってヤダ〜!鬼か〜!!? 行くけど」 「俺が死ぬ気でお前らを守ってやっから、好きに暴れな」 「かわいい娘が待ってくれてっからおうち帰るゥ〜!」
『記事見出し』『記事テキスト』の2つのテキストパーツを組み合わせてキャラクターを紹介するための記事を作ることができます。パーツはいつでも書き換えができ、上下の移動が可能です。
このキャラクターを百科事典に載せるならどんなふうになるのか、プロフィールで練った設定たちを使って、読み物としてまとめてみましょう。
記事の見出しとなる、一行の大きい文字のパーツを配置できます。
『概略』『誕生』『来歴』『性格』『交友関係』『少年時代』『名言』『恋愛経験』『弱点』『関わった事件』『戦闘技術』『トラウマ』『死』……などなど、自由に見出しを作って面白い記事を構成してください。
記事の本文を書き込むためのパーツです。見出しに合った内容の文章を書き込んでいってください。このキャラクターのいいところ、面白いところが伝わるような記事を考えて書いてみてください。
プロフィールのような箇条書きでは表現しきれないキャラクターの魅力を、文章で表現してみましょう。
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