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神風かおる(いなふ)
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夕暮れ時を、君に。
夕暮れ時を、君に。
神風かおる(いなふ)
せめてこの時だけは、 君のもので ありますように。
夕暮れ時を、君に。
せめてこの時だけは、 君のもので ありますように。
夕暮れ時を、君に。
作/ 神風かおる(いなふ)
せめてこの時だけは、君のものでありますように。
無気力無関心。目立たないようにひっそり過ごしていた優斗だが逆に悪目立ちしてしまって虐められる羽目に。ある日幽霊が出ると噂の旧館に連れてこられ虐められていると、窓の外に“何か”が落ちていくのを目撃する。血相を変え逃げ出す面々、取り残された彼は珍しく気になって屋上から確認してみる事に。地面には何も落ちていなかったが、そこにはうちの学校の制服ではない女の子が柵の向こうで沈みゆく夕陽を見つめていた…
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