名前

シャムハルト・ロルカ

我は変わらねばならぬ…いや、変わりたいのだ

キャッチフレーズ

名言

我は変わらねばならぬ…いや、変わりたいのだ

紹介文

ロルカ帝国の若き皇帝。フルネームはシャムハルト・トレンシア・ディ・ロルカ、愛称はシャム。先王である父の死後、何も知らぬまま、重臣達に帝国の顔として利用されていた。自身の心の弱さに思い悩みながらも、純粋無垢で好奇心旺盛、仲間思いな性格の少年。ヴェルセリノーに憧れ、彼を慕っている。

レーダーチャート
項目名 ポイント

1

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3

4

5

パーソナルデータ

性別

男性

年齢

20歳

生年月日

1/9

出身地

ロルカ帝国

職業・所属

ロルカ帝国皇帝

一人称

戦闘スタイル

大剣すら軽々と操り、自身は疎んでいるものの触れた対象を消滅させる力を生まれ持つ (大剣は力を抑制する為にあえて使用しており、本来は武闘派である)

属性

適合レベル

レベルⅢ

外見的特徴

身長

175cm

髪・目の色

白銀の髪に褐色肌、ターコイズブルーの瞳

ファッション・こだわり

出立に伴い、本人いわく動きやすい服装に着替えているが、やはり王族らしく伝統的かつ華美なものである

内面的特徴

好きなもの

自由、空、絵画、ヴェルセリノー

嫌いなもの

命令、支配

怖いもの

自身を利用した重臣達、自身の力

夢・願望

帝国を自由で明るい国に変える事

ショートエピソード

革命の灯

生まれながらに皇帝となるべく、過酷とも言える重圧の中で抑圧されて育った。実は幼い頃にスヴァンテと邂逅した事があり、彼の逃亡を幇助した犯人でもある。先王が謎の死を遂げ子供の身で皇帝となったものの、自身は王の器ではないと考え自信を持てず、重臣達に言われるがまま何も知らず判断を下してきた。 アウィス・イグネアを巻き込んだ騒動、敬愛するヴェルセリノーの危機と献身を目の当たりにし、自身の無知と愚かさに気付いた後、自身を変える為、強くなり帝国を正しい方向へ導く為、“福音の旅”同行を志願する事となる。

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