『自称』神に選ばれし戦士

黒葛原 三郎

中学二年生の夏、好きな女子にフラれたのがきっかけで異能に目覚める。 その時から自らを『神に選ばれし正義の戦士』と思い込み、関わる者たちを勝手に正義の戦士の悪の手先やら、しもべやらと設定をつけて自らの世界を作っている。

登場ブック

登場イラスト

三郎の描き方ポイント

やい