名前

真宵路・セツ

研究の邪魔だ。さっさと帰れ。

キャッチフレーズ

叡智界の淵に立つ者

名言

研究の邪魔だ。さっさと帰れ。

紹介文

銀糸の髪の隙間から見える玲瓏な美貌と青玉の眼は古の叡智を後世に伝え残す書物を繙き綴られた文字を追いかける。 魔術を極める事にしか興味の無い男はその為ならば悪事でも平然と犯す人間嫌いの魔術研究者。 足元に纏わり付く使い魔たちを邪魔に思い邪険に扱い書物に埋もれながら頁を捲る。

レーダーチャート
項目名 ポイント

1

2

3

4

5

パーソナルデータ

性別

年齢

19歳

生年月日

3/19

出身地

??

職業・所属

魔法使い(研究メイン)

家族

本人は忘れたと言っている。

名前の読み

まよいじ セツ

呼び方

一人称:俺 二人称:お前 三人称:お前たち 基本的に相手の名前呼び捨て 父:親父 母:お袋

使い魔

■見た目 マトリョーシカみたいなフォルムをしたデフォルメ顔の尻尾が無駄に長くマフラーみたいに首に巻いた仔猫サイズの猫五匹組。 毛並みは白、黒、トラ、ハチワレ、ブチ ■性格 忠誠心は高く命令には従うが、当の主が放任主義なので命令が無ければ結構フリーダム。 一応性格に個体差がある。 ■性能 短足なのでクソ程役にも立たない癖に知能は一丁前で良く喋る。 一応物の持ち運び程度と見張りくらいは出来るがそれしか出来ない。 ■扱い 放任主義で面倒は見てるけど雑。 使い魔愛護団体に目をつけられている。

台詞サンプル

「俺は研究で忙しい。帰れ」 「これも研究のためだ、悪く思うなよ」 「知識を追い求める事の何が罪なんだ?罪があるとすればそれは研究者たちが残した知識を秘匿し独占する事こそが罪だろ」 「あぁ、この研究資料は俺が正しく扱ってやるから安心しろよ」 「アイツらが道塞いでて俺の通行の邪魔だったから追っ払っただけだ。お前の為じゃ無い。怪我はねぇな?ならさっさと帰れ」 「うちのクソ手間のかかる猫共が食わなかった余りだ。お前、処理しとけ」

良くわかる使い魔との関係

「セツ様~!お帰りなさいですにゃ!」 「五匹同時に騒ぐな足元に群れるな、煩い邪魔」 「セツ様~ケーキ~!」 「邪魔だって言ってるだろ退かねぇとケーキの箱ぶん投げるぞ!………。留守の間に掃除しとけって言ったと思うんだが何で部屋ん中がより散らかってんのか説明しろ」 「チャンバラごっこをしましたにゃ!」 「ケーキ抜き」 「ふに゙ぁぁぁぁ!」 「何でこの状態で貰えると思ったんだよお前ら」 「うにゃ………」 「おら、凹んでる暇があるならとっとと片付けろ。終わったらこのケーキ処理しとけ」 「!!はいですにゃー!」

外見的特徴

身長・体重

179cm/??kg

容姿

青みがかった銀の癖毛気味の髪。 サファイアの様な目。 少年と青年の間くらいの美形。

ファッション・こだわり

白か黒、紺色くらいの色の服のみ。

武器

ルーンソード

内面的特徴

好きなもの

・魔法研究 ・読書 ・静寂 ・闇 ・猫

嫌いなもの

・人間 ・規制 ・太陽 ・社会のゴミみたいな外道

夢・願望

最強の魔法使いになる事

人柄

無愛想で一人を好む人嫌いなひねくれ者。 冷静で目的のためには手段を選ばない質で知的好奇心が旺盛。ただ興味が無い部分には無頓着。 割と短気で普段は慎重の癖に面倒になると途端に雑になり、自力で何でも解決出来ると思っているが故に詰めが甘い。 悪人ぶっているが根っこが優しいヒーロー気質なせいで人が困ってると無視出来ないし世話を焼きたくなるのでつい手を貸してしまうのだが、 ひねくれた性格と持ち前の不器用さが災いして何かと理由と文句を付けないと人助けも親切も出来ない難儀な人。

ショートエピソード

〇〇のときのエピソード

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