名前

氷藤深冬-ヒョウドウミフユ

終わりの始まりを開始する

キャッチフレーズ

黒軍: 冷徹な救護教官

名言

終わりの始まりを開始する

紹介文

黒軍に所属する救護教官。 藍色の髪に鮮やかな赤の瞳を持つ。 冷徹な性格で、切り捨てるべきと判断した者には容赦ない。 使用武器は三節棍だが、滅多に使用する事は無い。

レーダーチャート
項目名 ポイント

1

2

3

4

5

パーソナルデータ

性別

男性

年齢

32歳

生年月日

12月22日

出身地

東京都

血液型

A

職業・所属

黒軍:救護教官

一人称

二人称

貴様/お前

セリフ例

「私に逆らうつもりか、愚図共が。」 「勘違いするな。私は唯、私の為に…貴様の為ではない」 「…貴様等に理解されようとも思わん。このこころは墓場まで、だ」

外見的特徴

身長・体重

174cm・60kg前後

髪・目の色

藍髪赤眼

チャームポイント

スクエア型メガネと一切笑わない口元

内面的特徴

好きなもの

見下す行為、珈琲、散歩、読書

嫌いなもの・苦手なもの

理解しようともせず喚き散らす群衆、自分の思い通りにならない事、散らかっている部屋

ショートエピソード

詳細:1

不運に不運が重なりすぎた大和皇国鎖環連合中佐。学生時代は司令塔として働いていた。 藍色の癖のある髪を短めに切っている。鮮やか過ぎる赤の瞳が目つきの悪さを更に引き立てている。 若いながらに仕事ぶりは高く評価されていたが、黒軍内の派閥争いに巻き込まれ若干左遷じみた状態で黒軍校に派遣される。 僅かの抵抗として戦闘心理学を志望するも空きが無く、医療系の免許を取得していた事もあり救護に回される事になった。

詳細:2

学生時代の戦闘経験が浅いため戦闘は滅多に行わなかったが、指揮官としての腕は相当のもの。 勿論救護の腕も確かであるのだが、戦闘能力の低さやその性格も相まって他教官/教師には余り良い目では見られない。 他人と突き放した者には容赦ないが、身内と認めた相手にはドツンデレを発揮する。 散歩が趣味で、救護室に居ない時は校内や中庭、校庭を歩き回っている事が多い。

CS URL

仮: https://twitter.com/t_red_takibi/status/699240701570101249

詳細:秘匿事項1

昔の名は【Shintoh=Redstone/赤石深冬】、Redstone大尉の第一子である。 大尉の最初の子の為殆ど実験的な扱いを受け、投薬や手術等を行わない肉体改造として厳しい訓練を受け続けていたが、12歳のある日に膝を酷く壊し、父親に見捨てられる。

詳細:秘匿事項2

父親に棄てられた事で気が触れた母親の面倒を見ながら二人で生き続け、学生時は軍事カリキュラムを取得し司令塔として活躍しながら稼ぎ、高等部卒業と同時に黒軍入りを果たし真面目に働くが、24の時に母親が他界する。 その時に「すべての元凶である赤石の一族を抹消する」と心に誓い、自分以外の赤石の血族を抹殺次第、自らの命を絶つ事で復讐を終えようと考えて水面下で動いている。

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